スタッフ紹介


[マスター]

浦井雄二 Yuji Urai

 
カクテルに魅せられて

20歳の時に、トム・クルーズ主演の映画「カクテル」を見て、あっという間にカラフルなカクテルを作るバーテンダーの姿に魅了され、かっこよさに憧れて、大学生の時にバーテンのアルバイトを始めました。

その後、尊敬する2人の成功者が20代の時にBarを始めてそこから自分自身のビジネスを拡大していったことを知り、自分もバーからスタートして世界に羽ばたく人間になりたいと思うようになりました。



Ivanはカジュアルでありながら、六本松のオアシスを目指して始まり、お酒も料理もこだわりのたくさん詰まったBarです。
お酒は厳選して取り揃えています。
品数ではなくこだわりで勝負。
スタンダードなものから、他にはない個性的なものまで様々置いてます。




僕自身は、特にワインとカクテル、ウィスキーはバーボンが大好物です。

様々なタイプのお店で約10年修行しカクテルの腕前も、ちょっとした自慢です。
カクテルのレパートリーは創作も入れて、300種以上はあるかなと思います。

お客様の好み、気分、なりたい自分など、ご要望をおっしゃってもらえたら、あなただけの特別な一杯をお作りしたいと思っています。


僕の理想は、いつだってお客さまに「自由気ままに」くつろいでいただけるBarです。

仕事帰りに、遊びや食事の前の待ち合わせに、空いた時間を埋めに、ちょっと飲み足りない深夜に、お一人でもそうでなくても、顔を見せていただけるだけで嬉しいです。


女性のお客さまや、まだBarをよく知らない若い子達も大歓迎です。お酒に全然詳しくなくたって大丈夫です。
興味がある方は元々は学校の教師志望だった僕が優しく、丁寧に、笑いを交えて教えてあげたいと思っています。



個人的にはBarの役割は、大人の社交場だと思います。忙しい毎日の中で、思いがけない素敵な出会いがある場所であり、人と人とのつながりを築く場所でもあります。

店内はリゾート地を思わせるような、音楽を中心に流しながら、皆さんのくつろげる空間を演出させて頂いています。

女性がお一人でも入りやすいように、Barでありながら、照明も比較的、明るめにしています。

是非とも一度、Ivanにお立ち寄り下さい。




[スタッフ]

濱野悟志 Satoshi Hamano

  カフェで4年勤め、マスターと出会い、、


初めまして、サトシです。

元々、物を作るのが好きな事と、定年退職がなく自分の好きな事が続けれる職業を考えていたら、自分で飲食店をする事なのかと思い、高校卒業後、長崎の五島列島からカフェの勉強をする為に福岡に来て、カフェの学校に行きました。


カフェの学校を選んだのは、親戚が地元でダイニングバーを経営してたり、ケーキ屋さんが近所に何店舗もあったから、カフェならこれから地元でやっていけると思ったためです。


カフェの専門学校で出会った担任の先生や外来講師からコーヒーの魅力を学び、その奥の深さに圧倒されました。

自分も技術を身につけて、いろんな大会という舞台に立って、技術の向上だったり、自分の実力が一般のバリスタとどこまで張りあえるのか、チャレンジしてきました。

その結果、いろんな方のサポートもあり2年生になる前には、UCCのエスプレッソ部門で九州3位になる事ができました。

ちなみに、その時の1位は外来講師の先生でした。


卒業後は、いろんな飲食店やカフェで働き、以前のお店ではオリジナルブランドコーヒーを作らせてもらったりと、貴重な経験をしてきました。

数年前、別の飲食店で働いてた頃ユウジさんと出会いました。

今回、お世話になったユウジさんがBARを任されることになったと聞いて、自分に出来る事はないかと思い一緒働かせてもらってます!